りりこの夫が単身出張のため、娘夫婦と同居することになった。ひとりで生きていくよりはマシだけど、りりこはまだ寂しくてセックスレス。彼女は毎晩自分の体を慰めるために自慰行為をしなければなりません。彼女はまた、ドアの外に迫る巨大なチンポの影を発見しました。どうやらその人も彼女と一緒にオナニーしているようでした。彼女はまた、その人がおそらく彼女の義理の息子であると推測しました。娘は夫のチンポが大きすぎるため、夫とのセックスを嫌がり、義理の息子がいつも一人で対応しなければならないことに気づきました。りりこは早速、夫婦の寝室に忍び込んで娘婿の巨大チンポをマッサージするという大胆な発想を思いついた！ 「ケイコとクニオさんのせいだよ」「フェラは不倫にならないよね？」。目覚めた邦夫はりりこの魅惑的な身体を抑えきれず、隣に恵子が寝ているにもかかわらず二人は愛し合った。二人の体はお互いのために作られたようで、恵子がいないときは愛し合い続け、何度も絶頂を繰り返した。二人ともセックスしないと生きていけないらしい…。
